純正でもよかったけどたまにはサードパーティーでもいいかなと。
たまたま入ったドンキホーテで探したのだけれどLightning端子のイヤホンが高い。
安くて3000円台からでピンジャックの1000円台からあるのとは大違い。
その中からよさげなのをピックアップ。
メーカーはサプライメーカーで安心のELECOMさん。
EHP-LF10IMAWH
税込み3278円
ケーブルの長さもほどよく堅さも固すぎも柔らかすぎもせず丁度いい。
リモコンも付いていてヨウツベの再生停止も出来ます。
マイク内蔵なので通話も出来るらしい。
通話はほとんどないのでまだ使ったことないですけれどね。
今のところ満足しています。
その時に保証も付いてて無線LANもできるお得な機能「ワイヤレスゲートWi-Fi+スマホ保険付き」を契約しました。
そのワイヤレスゲートで無線LANで繋ごうとしてもなぜか上手くいかない。
けれども携帯の契約でデータ量を50GBにしたので規制にかかることは全くなくこの問題を放置してました。
そして先日、これが気になってせっかくあるサービスを課金しているのにもったいない病にかかったので調べることにしました。
現状は、駅などでワイヤレスゲートWi-Fiサービスらしいのアクセスポイントに接続するもアカウント名とパスワードが合わずに接続できない。
その時の試したアクセスポイント名は
Wi2premium
Wi2eap
Wi2puremium_club
などのWi2系。
まずWirelessGate公式サイトに開くがどうやってWi-Fiに繋げるかわからない。。。
とりあえず会員ログインのページへ。
底からのサービスごとログイン選択肢に「ワイヤレスゲートWi-Fi+スマホ保険付き」がない。。。
>■SIMサービスをご利用中の方
>■WiMAX2+サービスをご利用中の方
>■Wi-Fiサービスをご利用中の方
近そうな「■Wi-Fiサービスをご利用中の方」を選択。
ユーザーIDとパスワードをメールボックスからようやく発掘して入力したらログイン成功。
しかしここにはWi-Fi接続方法が書いてない。。。
サイトにあるQ&Aを見てみると
(ただし、@wigカードのご契約を除く)
この接続設定情報(ESS-ID/WEPキー)は会員ページを探しても出てこない。
あと、「@wigカード」の関係ありそうだけど意味がわからない。。。
元に戻ってマクブクプロで繋げるように接続方法があるか調べてみたら、
TOP>サービス>ワイヤレスゲートWi-Fi>ご利用方法> パソコン・無線LAN端末の初期設定>MacOS
ワイヤレスゲートコネクションというアプリとネットワーク手動設定の2つの方法が載っていた。
変なアプリは入れたくないので手動設定しようとしたらネットワーク名(ESS-ID)および、ネットワークキー(WEPキー)が必要でこれも全く不明で出来なかった。
なので仕方なくワイヤレスゲートコネクションをインストール。
そしたらなんとあれほど探していてたアクセスポイント設定が出てきた。
最初からこれでやれば良かったよ。。。
このなかの「ネットワークの登録」をクリックすると、、、
なんと、Wi2系の他にNTTBPやBBモバイルポイントまでアクセス出来そう。
よし、これで接続しよう!
としたら今いる喫茶店ではハービス範囲外でした。
接続実証は次回に持ち越しにます。。。
お久しぶりです。
世間は新型コロナウィルスで大変な時代になってます。
だれがこのような事態になるとはよそうもできなかったでしょう。
街中ではマスクを付けてないと白い目で見られます。。。
さて、黒マクミニは特に問題なく稼働(夏場は高負荷時排熱が間に合わずCPUがスローダウン)してますが最近ブラウザの表示が遅くなりソロソロLANケーブルが劣化してきたのでは?と思って検証してみました。
速度を検証する為に使ったサイトは
https://fast.com/ja/
ちなみにケーブルはプロケーブルで購入したBELDEN製1874A カテゴリー6オーバー プレナムバージョンです。
単位はMbps
計測1 現状BELDEN製
77
72
これ低すぎでは!!!
やはり劣化してる!と2回しか計測してないのに慌てて新品LANケーブルに交換してしまいました。
計測2 新ケーブル(エレコムLD-GPAT/BU30 3mカテゴリー6A)
560
670
710
560
490
650
550
490
660
440
平均578
やっぱり新しいケーブルは桁違いだ!
いやでもこれは違いすぎるのでは?とも一度BELDEN製ケーブルに繋ぎ直して再計測です。
計測3 BELDEN製LANケーブル(2回目)
430
680
640
630
690
660
540
720
680
650
平均632
大逆転!と言いますかなんでこんなにも違ったのか?
たぶんコネクターの接触不良をしていて抜き差ししてるうちに解消したのではと考察。
と言うことでLANケーブルは現行のままでつかうことにしました。
ついでにかなり前から使ってる100Mスイッチングハブからの回線速度も調べてみました。
ここには今ではつかってないWIN機やプレステ3がつながってます。
途中で無線LANルーターも経由してます。
計測4 ルーター>無線LANルーター>ハブ>黒Macmini
92
91
91
90
90
平均90.8
遅い、遅すぎる。
昔はこんなに遅かったのか?それともLANケーブルとハブが劣化したのか?
現在はほとんど使用したないので更新はないですね。
もし、接続が増えたなら無線LANルーターでつないでしのぎますよ。
Instagramはスマホから投稿するのが基本ですが実はアプリを使えばPCから直接投稿できます。
いや正確には出来ていたのでしたが、、、
使っていたFlumeを課金してプロ版にしてたのですがいつの間にかエラーになって投稿出来なくなりました。
その後の対策したときのチップスです。
FlumeはPCから投稿、編集が出来るアプリです。
さらに複数のアカウントを管理できるので重宝してました。
が、Instagramと仲がわるくなったのか投稿出来なくなりました。(2019年秋頃から)
取りあえずグーグル先生で調べてみると代替アプリがありました。
MacOS用の非公式Instagramモバイルユーザーエクスペリエンス
この紹介サイトからダウンロード始めました。
が、いろいとろ問題発生しました。
他の参考サイト
Macから直接Instagramに写真を投稿出来るアプリ「Poster」を試してみました
モバイル版Instagramを利用し、写真のアップロードも可能なMac用Instagramクライアント「Poster」がリリース。
これをダウンロードしたのですがなぜかアンチウイルスソフトも一緒にダウンロード。
しかも、PosterをインストールしようととするとMacOSがマルウェアと感知してしまう。
「”Poster.app"は開発元を確認出来ない為、使用がブロックされました。」とシステム環境設定のセキュリティとプライバシーの画面で表示されました。
(MacOS10.15の場合)
なので、イヤな予感がしたのでPosterのインストールは止めました。
しかしグーグル先生で調べるとなんとSafariから投稿出来きることが解りました。
Safariをスマホのエミュレートモードにすることです。
Instagramのページを開いておいて、
メニューバーの「開発」>「ユーザエージェント」>「Safari - iOS13.1.3 - iPhone」
にすると画面がiPhoneぽいデザインになってウインドウ下におなじみの投稿アイコン達が出てきます。
(この機能は他のブラウザにも似たようなのがあります)
戻すには
「開発」>「ユーザエージェント」>「Safari〇〇〇←バージョン」
を選択すれば戻れます。
もし、メニューバーに「開発」の表示がなかったら
「Safari」>「環境設定」>「詳細」
の中にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」のチェックを入れると出てきます。
これで投稿成功。
が、投稿の文章編集は出来ません。
これはFinalで出来きますよ。
また通知などの機能は使えるのでこのまま残して使ってます。
まとめ
・投稿はSafariからユーザエージェントモードを使う
・投稿編集はFinalを使う
参考サイト
PC(パソコン)版インスタグラムでできること/できないこと総まとめ【ストーリーズ・複数投稿・アカウント切り替えなど】
さて前回はスキャンしてEvernoteまで転送するまでの設定をしました。
今回は使いこなし編です。
まず、「原稿種判」がScanSnap Evernote Editionと比べて賢く分別してくれません。
なので後処理で手動で分別する手間があるので手動で種別ごとにスキャンした方がいい時もあります。
とくに、レシートではないのにそう判断されて裏面のスキャンされない場合があり。
自動判別設定にしてるけど頼りないです
デフォルト設定から変更したこと
レシートの設定で取込ファイル形式はデフォルトで「JPEG」になってます。
これでは内容をキーワード検索出来なくなるので「PDF」に変更し、「検索可能なPDFにします」にチェックを入れます。
PDFに変更して「検索可能なPDFにします」にチェック入れます
変更したら、設定を必ず保存してからスキャン開始こと。
そうしないと変更が反映されないままスキャン&転送されてしまうのです。
あと、スキャン時の自動タグ付けが出来なくなりました。
よかったこと
ノート名を原稿内の文字から抽出して割り当てくれます。
が、精度は今一なので修正することはたびたびありますね。
次回は「キャリアシートでのスキャンのコツ」
お楽しみに。