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Mac関係ノウハウや身の回りで起きた珍事や萌え日誌

Instagramはスマホから投稿するのが基本ですが実はアプリを使えばPCから直接投稿できます。
いや正確には出来ていたのでしたが、、、

使っていたFlumeを課金してプロ版にしてたのですがいつの間にかエラーになって投稿出来なくなりました。
その後の対策したときのチップスです。



FlumeはPCから投稿、編集が出来るアプリです。
さらに複数のアカウントを管理できるので重宝してました。

が、Instagramと仲がわるくなったのか投稿出来なくなりました。(2019年秋頃から)

取りあえずグーグル先生で調べてみると代替アプリがありました。


MacOS用の非公式Instagramモバイルユーザーエクスペリエンス

この紹介サイトからダウンロード始めました。
が、いろいとろ問題発生しました。

他の参考サイト

Macから直接Instagramに写真を投稿出来るアプリ「Poster」を試してみました

モバイル版Instagramを利用し、写真のアップロードも可能なMac用Instagramクライアント「Poster」がリリース。


これをダウンロードしたのですがなぜかアンチウイルスソフトも一緒にダウンロード。
しかも、PosterをインストールしようととするとMacOSがマルウェアと感知してしまう。

「”Poster.app"は開発元を確認出来ない為、使用がブロックされました。」とシステム環境設定のセキュリティとプライバシーの画面で表示されました。





   (MacOS10.15の場合)



なので、イヤな予感がしたのでPosterのインストールは止めました。

しかしグーグル先生で調べるとなんとSafariから投稿出来きることが解りました。
Safariをスマホのエミュレートモードにすることです。

Instagramのページを開いておいて、

メニューバーの「開発」>「ユーザエージェント」>「Safari - iOS13.1.3 - iPhone」

にすると画面がiPhoneぽいデザインになってウインドウ下におなじみの投稿アイコン達が出てきます。
 (この機能は他のブラウザにも似たようなのがあります)


戻すには

「開発」>「ユーザエージェント」>「Safari〇〇〇←バージョン」

を選択すれば戻れます。

もし、メニューバーに「開発」の表示がなかったら
「Safari」>「環境設定」>「詳細」
の中にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」のチェックを入れると出てきます。



これで投稿成功。
が、投稿の文章編集は出来ません。

これはFinalで出来きますよ。
また通知などの機能は使えるのでこのまま残して使ってます。




まとめ

 ・投稿はSafariからユーザエージェントモードを使う
 ・投稿編集はFinalを使う




参考サイト

PC(パソコン)版インスタグラムでできること/できないこと総まとめ【ストーリーズ・複数投稿・アカウント切り替えなど】


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